2026.1.16
「Netflix 渋谷リアル・イカゲーム」体験レポ
2025年に話題を集めたドラマと言えば、Netflixシリーズの『イカゲーム』最終シーズン。本作は、借金まみれの人々を集めた一攫千金デスゲームを描いた物語で、過激でスリリング、ドラマティックな展開で世界中を虜に。定番の子ども遊びを取り入れたことも、ヒットの要因です。
『イカゲーム』を観ていると幼少期が想起され、実際に自分でもゲームに挑みたくなる……そんな視聴者心理を汲んで生まれたのが、体験型イベントの「リアル・イカゲーム」。2024年10月のニューヨーク(アメリカ)を皮切りに、マドリード(スペイン)、聖水洞(韓国)、ロンドン(イギリス)、シドニー(オーストラリア)、ロサンゼルス(アメリカ)で開催され、遂に日本初上陸! 2026 年1月16日(金)より、東京・渋谷フクラス内の東急プラザ渋谷3Fで「Netflix 渋谷リアル・イカゲーム」が開催されています。
オープンに先駆けた1月15日(木)、事前内覧会が行なわれ、編集部も参加してきました!

建物の外観は、ヨンヒ人形の後ろ姿や横顔でラッピングされており、インパクト大!

入り口には、ピンクガードたちが待ち受けています。

中へ入ると、巨大なヨンヒ人形がこちらを向いて佇んでいました。ヒェッ!

内覧会冒頭では、東急不動産の中村賢宇治さんとKingsmen Creatives LtdのCorey Redmondさんが登壇。中村さんは、今回の没入型コンテンツ含め、今後もカルチャー発信地の渋谷を盛り上げていきたいと熱弁し、一方Redmondさんは、「Netflix 渋谷リアル・イカゲーム」は老若男女問わず楽しめるゲームであるとアピールしていました。

GAME AREA
ゲームエリアに移動し、実際にゲームに参加。エントランスは妙に豪華絢爛です。

参加者はリストバンドを着用します。これから私の名前は250番です……!

FACE SCAN
まずは自動音声の指示に従い、フェイススキャンを。撮影された顔写真はリストバンドに自動で紐付けられます。


BANK ROOM
次に進んだのは、プレイヤーの寝泊まりする寮が再現された空間。

不気味なBGMが流れるなか、ゲームに関する説明を受けます。

フロントマンがビデオに登場し、緊張感が高まってきました。

「外の世界に戻るか、そのまま進むか」と迫るピンクガード。もちろん、そのまま参加続行で!

第1のゲーム「TUG OF WAR(綱引き)」
第1のゲームは、赤チームと青チームに分かれての「綱引き」対決。

ゲーム開始前、モニターに説明映像が流れます。試合は、1対1で10秒間、ロープを引くというもの。各チームのロープの合計距離で競います。

個人戦で負けても、チームの合計スコアが高ければ勝ち。勝利したチームは全員がポイントを得られます。

力任せに引く綱引きことは異なり、“長さ”を競うので、パワーよりも集中力とスピードを求められる内容でした。
第2のゲーム「MARBLES(ビー玉遊び)」
第2のゲームは、シーズン1の「ダルゴナ(型抜き)」と思いきや、その“型”を引用した「ビー玉遊び」。テーブル中央の“型”のなかにビー玉を投げ入れるゲームでした。

型のなかに入らなければビー玉はそのままステイ、型のなかに入ったらその場に残っているビー玉を総取りできます。手持ちのビー玉がなくなったら脱落、制限時間終了時のビー玉の数で勝者が決まります。

ビー玉が大量に場に残っている以下の写真を見ればお分かりかと思いますが、これ、意外と難しいです! 途中で利き手ではない方で投げ入れたりしてみましたが、終始思うように型の中に入らず、コツを掴めずに終了しました。

物騒な香りしかしない、ビー玉カウンター……!

第3のゲーム「MEMORY STEPS(ガラスの橋)」
第3のゲームは、シーズン1を彷彿とさせる「ガラスの橋」。でも、前後の人間を陥れたりするような殺伐としたゲームではありません。

目の前に並ぶ10枚のタイルのなかから、安全なタイルだけを進んでいくという個人戦です。

安全なタイルが緑色に光るのはたったの5秒。

危険なタイルを踏むと即脱落。記憶力が試されるものになっています。

途中、案内役が全く関係のないトークで絡んで混乱させてくることもあるのでご注意を!
第4のゲーム「RED LIGHT, GREEN LIGHT(だるまさんがころんだ)」
『イカゲーム』を代表する「だるまさんがころんだ」が、満を持しての登場です。ただし、ゴール地点まで障害物が多数あり、真っ直ぐ駆け抜けていくことはできません。

ヨンヒ人形が振り返ったときに動いている人がいないかと、ピンクガードが厳しいチェックをします。

さらに、“二人三脚”で進まなくてはならないというルールも! 即席コンビのチームワークが必要なゲームでした。

第5のゲーム「ROUND & ROUND(椅子取りゲーム)」
第5のゲームは、シーズン2のメリーゴーランドに見立てた「椅子取りゲーム」。

例の“まるくまるく”のBGMが流れている間は、皆で“まるく”歩き続けます。

音楽が止まったとき、指定エリア内の点灯している場所へ素早く移動! あぶれてしまうと脱落です。

点灯する箇所がランダムなので、瞬発力のほかに、運も必要なゲームでした。
第6のゲーム「THE LAST SUPPER(最後の晩餐)」
ファイナルゲームは、これまでの合計ポイントが高かった上位6名だけが参加可能。ネタバレ禁止につきぼかし画像でお届けしますが、作中の「最後の晩餐」を再現した空間で行なわれます。

ゲームの内容は、瞬発力が必要になるもの、とだけお伝えしておきましょう。ファイナルゲームなだけあり、現場ではこの日一番の緊張が走りました!

勝者は、フロントマンからの祝福と“選択”が与えられ、特別な「VIP ROOM」への招待も! 最後まで作品に浸れるような展開で、いち作品ファンとして満足度の高い体験でした。
また、どのゲームもルールが分かりやすく挑戦しやすく、確かに老若男女問わず参加できるものだなと実感。家族や友人たちと一緒に貸切プランで申し込みたい気持ちがむくむくと膨らみました。楽しかった〜!
FREE AREA
なお、会場入り口は、ゲームに参加しない方でも楽しめるフリーエリアです。ここでも『イカゲーム』の世界観を味わうことができます。
ヨンヒの遊び場(グッズ売り場)
グッズは、アパレルからライフスタイル雑貨まで、バラエティ豊富なラインナップが揃っていました。

日本限定グッズの「Tシャツ ヨンヒ胸ワンポイント シートプリント(M、L、XL)」。

日本限定グッズの「Tシャツ だるまさん両面(M、L、XL)」。

キャップや靴下など、小物類も充実しています。

どれが当たるか運試しをしたくなる、「アクリルキーホルダーコレクション」。

絵柄が異なるので、その日の気分で使うグラスを選びたい、「グラスカップセット」。

どれもポップなデザインで可愛い!

コラボカフェ
コラボカフェでは、シグネチャーカラーである赤や緑、記号モチーフなどを取り入れたフードメニューが販売。

チキンやホットドッグといった軽食に、アイス4種、抹茶ラテやコーヒーなどのドリンクメニューがありました。

「VSミックス ソフトクリーム」(600円)は、プレイヤーとピンクガードの対比を表現。

「ダルゴナクッキー&クリーム」(800円)は、型抜きクッキーの下に血のように赤い何かが……!

フリーエリアにいるだけでも楽しい「Netflix 渋⾕リアル・イカゲーム」。7月20日(月・祝)までと長期にわたって開催されているので、ぜひ一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか?(でも絶対にゲームに参加してみたくなると思います!)
「Netflix 渋⾕リアル・イカゲーム」2026年1月16日(金)から開催



